マクロビオティックの効果
マクロビオティックの効果として考えられることは、
細胞レベルから美しく若返る。
リバウンドしない健康的なダイエット。
神経がおだやかになり、集中力、判断力が高まる。
心やからだの不調が軽減し疲れにくい体になる。
このベースにあるのが人間が本来持っている自然治癒力を引き出しそのバランスを取り戻すこと。
その理論は、とてもシンプルなものです。
私達は白米のツヤツヤの炊きたてご飯や白砂糖とバター、卵をふんだんに使ったケーキ、プリンの美味しさを知り、 化学調味料や食品添加物の味に味覚が麻痺し、スポーツ飲料にジュース、ビール、 インスタント食品やファーストフードの手軽さを知ってしまった。
(白米が悪くて玄米が善い、肉や魚が悪くて野菜が善いという意味ではありません。
基本的に食事には善悪はなく「食べ方・食品の組み合わせ」が大切という意味です。)
こんな「快楽の魅力」にはまりきった食生活を改善するのがマクロビオティックの玄米を中心にした食生活です。
マクロビオティックでは全粒(精製していない)穀物を摂りますが栄養面でもっとも優れた穀類は玄米です。
玄米は各種ビタミンやミネラルを豊富に含み、体を内側からお掃除しキレイにしてくれる食物繊維も含まれています。
玄米に含まれるセルロースと呼ばれる食物繊維は硬くて消化しにくいので健康な人でも最低50ー80回は噛むようにと言われます。
ゆっくり50回噛んで食事したこと・・・ありますか??
噛むことは精神を安定させるといわれています。
噛むことの効果は、
脳を刺激し活性化させる。
唾液がたくさん出る→活性酸素を除去する成分が分泌され毒性が薄まる。
満腹中枢が刺激される→少ない量で満腹感が得られダイエット効果がある。
口の周りの筋肉が鍛えられる→シワ、たるみ予防になる。
白米には、糖質以外の栄養素は入っていないので体がおかずを欲しがります。
このおかずにはどうしても動物性たんぱく質に頼りがちになったり、食べやすくするため科学調味料で濃い味付けにしてしまうものです。
このような食生活では、
柔らかく食べやすいのでよく噛まない→早食い、食べすぎ、消化不良の原因。
内臓に負担がかかる→老化を早めイラつきがちになる。
糖質、脂肪過多になる→太る。
玄米に慣れない人は、7分つき、5分つき、3分つきといった分つき米や白米に押し麦、もちきび、
ハト麦など雑穀を入れて炊いてみてください。
これだけでも栄養のバランスはグッと良くなると思います。
できろところからはじめましょう!!


