マクロビオティック調理法:切り方
マクロビオティックでは、切り方にも陰陽があります。
切るときは、大きい、小さい、厚い、薄いがないように切りそろえます。
例えば、たまねぎ。
たまねぎは根のほう、芯である中心部分は陽性、芽の出るほう、周囲は陰性です。
この陰陽バランスよく含む切り方が回し切り。
一切れ食べても、中心(陽性)と周囲(陰性)がバランスよく含まれるため、たまねぎのエネルギーがしっかりといただけます。
横に輪切りにした場合、芽の出るほう、上半分のみを食べる人は陰性になり、根のほうばかり食べる人は陽性になった偏ります。
■回し切り
たまねぎや椎茸のように球状のものは回し切りにします。
- 縦に半分に切る。
- 包丁が常に芯を通るようにしながら、放射状に回して切る。
■薄切り
にんじんや大根など。
- 皮ごと斜めに薄切りにする。
■千切り
- 皮ごと斜めに薄切りにする。
- 薄切りにしたものを千切りにしていく。
■乱切り
必ず包丁が芯を通るようにするのがポイント。
- 野菜を回しながら包丁をいれていく。


