マクロビオティック食材:れんこん
れんこんは、夏の終わりごろからアクの少ない新れんこんが出回ります。
れんこんは捨てるところがなく、漢方では、蓮の葉は「荷葉」という薬にもなっています。
「泥より出でし蓮の花」
どんな環境でも、そのせいにしない、自分次第という意味に使われるくらい偉い根菜。
見分け方は、節が少なく、傷がなく、淡橙色のもの、穴に泥のついていないものを選びます。
■れんこんの主な栄養素
- ビタミンCはみかんの1.4倍
- ビタミンB1、B12、E、カリウムも豊富
- れんこんの切り口が黒ずむのはポリフェノールによるもの。
■れんこんの効率のよい食べ方
- アクの一部がポリフェノールなので基本的にアク抜きしない。
■れんこんの効能
- 抗酸化作用
- 風邪予防
- 美肌効果
- ポリフェノールが炎症を鎮めたり、血管や組織を収縮させて止血の役をする。
- 漢方では、葉も実も節も薬。
節には利尿作用があり、むくみ解消に効く。 - 滋養強壮効果
- 食養の世界ではのどや気管支によいとされている。


