マクロビオティック料理の味加減
マクロビオティック料理では、塩と油、醤油、味噌などで調理します。
調味料は控えめにして、素材の味を生かすのが原則ですが、塩気は体質や体調、季節などによって調節します。
例えば、
- 春には、春野菜、山菜など季節の味を生かすため、味付けは薄味にします。
- 夏には、塩気を控えめにして、さっぱりとする梅酢や柑橘類の絞り汁などで味付けするのがポイントです。
- 秋には、やがて来る冬の寒さに体が対応できるよう、味付けは塩、醤油、味噌を少しずつ増やしていきます。
- 冬の寒い日には、塩、醤油、味噌などの塩気の強い調味料の量を増やすと体が温まります。
その他、年齢、性別、気になる体の症状などによっても異なりますので、状況によって自分が美味しいと思う味加減にします。
始めは、その塩加減がつかめないかもしれませんが慣れてくると自分にとってのその時々の適量がわかってきますよ。


