野菜:農薬・添加物の除去方法
野菜類の農薬除去方法は流水で洗って、葉ものは一度茹でて下処理をしてから調理するのが基本です。
ほうれん草の選び方
- 10月から2月の旬に食べる
- 丈は、10ー15cmくらいで、根元に近いところから葉が生え、密生しているものを選ぶ。
- 葉が長いものは化学肥料を多く使用している。
ほうれん草の調理法
- 流水で水に中に5分つけ、5回くらい振り洗いして3分茹でる。
- 流水で振り洗いして冷まし、根元をそろえて束ね、水気を充分絞る。
- 水気を絞ったほうれん草を2cm程の長さに切る。
- 表皮下層や内部に残った農薬を減らすため細かく切る。
- 浄水で5倍に薄めた醤油をヒタヒタに注ぎ、5分間おいて下味をつけ、取り出して絞る。
- 再度、醤油小さじ1杯を振り、軽く絞ってゴマ合え、お浸し、炒め物等お好みの料理でいただく。
白菜の選び方
- 先端の重なる部分がバラけずにしっかり巻いているのが良い土で育ったもの。
白菜の調理方法
- 外側の葉に殺虫剤、殺菌剤等の農薬が心配されるので必ず捨てる。
- 一枚ずつはがして流水できれいに洗う。
- 小さめに切ってから再度流水で洗ってから使う。
ねぎの選び方
- 白と緑の境目がくっきりしていて、先端まで緑がみずみずしい物を選ぶ。
ねぎの調理法
- 表皮を1枚むけば農薬の心配はなくなる。
- 30分くらい水にさらしておくと、苦味が除かれ、更に安心して食べられる。
春菊の選び方
- 葉の長さは、10ー15cm位で軸が長いものは避け、根元から葉が出ているものを選ぶ。
- 根は細くてすっと伸びているものより枝根が多いものを選ぶ。
(科学肥料を使用していると枝根が出ない)春菊の調理方法
- 流水に5分ほどつけ、5ー6回振り洗いする。
- たっぷりのお湯に根元から入れ強火で1分茹で、水に取り2ー3分さらす。
セロリの選び方
- 中心になっている芯葉が勢い良くまっすぐに立っているものを選ぶ。
セロリの調理方法
- 葉先を筋のところで折り、流水の中で2分ほど手洗いする。
- 小口切りや縦の薄切り、斜め切り等にして、酢水(水3カップに酢大さじ1杯を加えたもの)に入れ2分さらす。
- 取り出して再度水洗いする。
- 葉は、農薬が一番かかっているところなので捨てたほうがよい。
もやしの選び方
- 無漂白と表示してある真空パックのものを選ぶ。
もやしの調理方法
- ひげ根を取り流水の中でよく洗う。
- たっぷりの沸騰したお湯に酢を少量たらし、ここにもやしを入れ強火で30秒間茹でる。
- ザルに上げ水気を切る。
ごぼうの選び方
- 極端に太いものは避け小ひげの少ないものを選ぶ。
ごぼうの調理方法
- 流水の中でたわしで」ごしごし洗い、包丁の背で皮をこそげ取る。
- ささがきや千切りにして、酢水(水3カップに酢大さじ1杯弱を加えたもの)に入れ20分ほどさらす。
- 取り出して再度水洗いする。
かぶの選び方
- 1月から7月の旬に食べる。
- 緑色のみずみずしい葉がついていて、ひげ根が1本ピンと出ているものを選ぶ。
- 肌に茶色の傷や割れ目の入っていないものを選ぶ。
かぶの調理方法
- 流水の中で30秒ほど手でこすってよく洗う。
- 必ず皮をむき、再度よく洗う。


