肉類:農薬・添加物の除去方法
マクロビオティックでは、身体にストレスがかかる肉類は陽性で、できるだけ避けたいグループに入ります。
時々いただく肉料理を安心して食べられる工夫をしましょう。
肉類は、飼育段階での科学汚染物質、合成女性ホルモン、抗生物質、薬剤等が心配されます。
少しでも安全に食べるための肉類の選び方と調理方法です。
■肉類の選び方脂身を切り取る。
- 薬剤は脂肪に集まる。
流水で洗う。
- 塩・コショウであっさりと調理したい時は、流水で丁寧に洗った後、ペーパータオルで水気を取る。
つけ汁に漬ける。
- ステーキや炒める場合は、つけ汁を作り、漬け汁の一部を水で割り、ヒタヒタに漬けてから5分置く。
取り出して軽く絞り、再度薄めていない漬け汁に5分から10分漬けてから焼く。アク抜きをする。
- シチュウやカレー等に使う時は、鍋に水をたっぷり入れ、水から入れて煮立てアクを取る。
肉を取り出し軽く洗ってから使う。蒸す。
- 余分な脂肪と一緒に薬剤も除くことができる。
牛肉
- 和牛と表示があるものを選ぶ。
- 輸入牛は、合成の女性ホルモン剤抗生物質を多く使用している。
また、乳牛は肉牛より女性ホルモン剤を多く使用している。
豚肉
- 黒豚かSPF豚が良い。
普通の豚より飼育期間が長くて品質が良く安全性が高い。
病気予防の抗生物質の心配も少ない。
鶏肉
- 地鶏が良い。
地鶏は、大量生産のブロイラーより、自然に近い方法で飼育されている。
飼育期間は、ブロイラーの2、3倍で薬剤の使用が少ない。
挽き肉
- 牛か鶏、又は赤身のものを選ぶ。
脂肪中に薬剤が残留するため、挽き肉はできるだけ脂肪分の少ないものを選ぶ。
レバー
- 牛、豚、鶏とも条件は同じ。
化学汚染物質は、解毒のためレバーに集まる。
よほど良質なものでない限り生で食べることは避ける。


