卵・牛乳の安全な選び方
マクロビオティックでは、卵、牛乳は肉や魚類同様陽性で、できるだけ避けたいグループに入ります。
時々いただく卵、牛乳を安心して食べられる選び方、保存方法を覚えておくと便利です。
卵の選び方
- 日付の新しい物を選ぶ
日付の古い物はサルモネラ菌の心配がある為、できるだけ新しいものを選ぶ。- 飼育方法をチェックする
飼料に抗生物質の薬物を使用していない有精卵を選ぶ。
特に野放飼いが最も望ましい。卵の保存方法
- 卵の表面は、かなり汚れているので、焼酎などのアルコールを含ませた綿花で殻の汚れをきれいに拭く。
- とがった方を下にして置き、冷蔵庫で保存する。(10度以下)
有精卵は、冷蔵庫の野菜室程度の温度が良い。- 卵の殻には小さな空気穴が開いていて、そこから菌が侵入する。
昔から、卵は洗うと傷みやすいといいますが、特に表面に水がつくと、水分と一緒に内部に菌が侵入する為、 卵を並べる扉のパッキングが濡れていないかなど注意が必要。卵の調理方法
- 古い卵は、菌の増殖が心配なため、生食を避け、しっかりと加熱する。
- 食物繊維と一緒に食べると、万が一残留している薬物があっても、影響を最小限に減らすことができる。
牛乳の選び方
- 一般に出回っている牛乳は、超高温滅菌法で細菌の増殖をシャットアウトしたもの。
牛乳を高温にすると微量の過酸化水素ができ、これが残留する不安がある。
62度ー65度で30分殺菌した低温殺菌牛乳がより安全です。


