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マクロビオティック・夏の調理法

暑い陽性な夏は、体を陽性にする玄米や味噌が食べづらくなる季節。

身体は、陰性の(体を冷やす)フルーツや冷たいものを多く欲しがります。
ですが、やはり陰性食品の摂りすぎは禁物です。
冷たいものではなく、食べ物の性質を利用して体調良く快適な夏を過ごしたいですね。

夏にマクロビオティックを実践しやすくする工夫を挙げてみました。

夏の玄米の食べ方

あっさりと炊き上がる土鍋で炊く。
その場合、玄米よりも陰性な麦、はと麦、梅干、生姜などを加えて炊くと、グッと食べやすくなります。
玄米ごはんのバリエーションも広がりますね。

どうしても、玄米が食べづらい場合には、無理をすることはありません。
五穀米、分づき米(三分、五分、七分)、十穀ごはんが食べやすくおすすめです。

陰性に傾く調理法をする。

調理時間を短くして野菜の陰性さを残す。
マクロビオティック料理では、調理時間が長く圧力が加わるほど料理に陽性のエネルギーが加わります。
夏は、サッと茹でる、蒸す、手早く炒めるなどあまり時間をかけない陰性さを残す調理法にします。

陰性に傾く味付け

さっぱりとする梅酢や柑橘類の絞り汁などで味付けする。
おろし生姜や大葉の風味、ゴマだれなどはあっさりと食べられる夏向きの味付けです。

夏が旬の野菜

マクロビオティックの基本的考え方に身土不二があります。
住んでいる土地にできるだけ近い環境で採れる旬の食物を食べることで身体が環境に反応し健康になっていくという考え方です。

かぼちゃ・きゅうり・とうもろこし・枝豆・トマト・ピーマン・なす・とうがん・みょうが・ゴーヤ・しし唐・いんげん・オクラ・大葉・ つるむらさき・モロヘイヤ等

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